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矯正歯科の治療を受ける前はいろいろと不安・心配があるかと思います。
矯正歯科治療というのは長い時間が必要になります。信頼できる専門医とよく相談しながら治療を進めていきましょう。
個人差もあるのですが、矯正歯科治療にかかる平均期間はだいたい2年ほど。それなりの時間がかかる覚悟は必要となります。
まずは「初診でのカウンセリング」を受けることになります。
ここではまず
・歯周病
・むし歯
・歯並び
などのあなたの歯の状態を総合的にチェックします。
またこの矯正歯科治療でどんな歯並びにしたいか、などの希望をしっかりと医師に伝えることが重要となります。
ここでは専門医師から
・治療方法
・治療期間
・治療費用、料金
・装置
こういったことに関しての説明があります。
少しでも疑問・質問があった場合は、しっかりと確認しておきましょう。
この初診・カウンセリングにかかる費用は医院によって違ってきますが、数千円程度というところが多いようです。
ここでおすすめなのが、他の矯正歯科医院と比較検討してみる、ということです。
長期間にわたる治療においてはやはり専門医との信頼関係が重要となってきます。
この最初の段階で信頼でき、そして納得できる治療・専門医を見つけておくのはとても重要な要素となります。
さあ、矯正歯科の治療を受ける病院が決まったら次は
・レントゲンをとる(口や顔の写真)
・歯型をとる
こういった検査で口の中を総チェックします。
これは歯でモノを噛むときの力や全体のバランスなどを確認するものです。
一般的にはこういった検査は1~2回に分けて行うことが多いようです。
これらの検査に基づいて、医者が治療方針・計画を決めます。
それの説明を受けることになりますので、疑問点があれば確認しておきましょう。
ここから治療の開始となります。
むし歯や歯周病などの治療をここで行う場合もあります。
大人の矯正歯科治療ではブラケットという歯の表面に取り付ける器具を使用します。
このブラケットは透明なセラミックで出来ていて、外から目立ちにくいものです。
中をワイヤーで通してその力で歯を整えていく機能があります。
こういった装置は数回に分けて装着していくのが一般的です。
装着中は違和感やかみづらさという面もありますが、これは慣れてくる問題です。
その後はおおよそ月に1回程度の頻度で矯正歯科医院に通院し、こういった器具の調整などを行います。
このような期間が2~2.5年間ほど継続します。
そして治療は終了!
かみ合わせ・歯並びも整ってきているはずです。装置を取り去った後にはりテーナーといわれるいわゆる保定装置をいれます。これは整えた歯並びをより安定させる目的の装置です。この装置を入れる期間としては1年以上というのが目安のようです。
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